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テレビでお馴染みの南雲吉則さん独特の健康法が、今日の全力教室で [テレビ番組]

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ごぼう茶でお馴染みの南雲吉則(なぐも よしのり)さんが2014年2月23日放送の全力教室に出演するそうです。

これは絶対に見たいですね!

フジテレビ系列で21時00分から21時54分までの放送ですが
テレビ番組欄では、かなり過激な文言が並んでいますね。

今夜は、アンチエイジング界の風雲児、南雲吉則がトンデモ健康法をあますことなくお教え致します!!
題して、“ウソかホントか!?南雲流トンデモ健康法"

◇1日3食キチンと食べるのは間違い!?
◇食べてすぐ寝ると体に悪いは間違い!?

などなどトンデモ論連発でスタジオ騒然!!お見逃しなく!!


南雲吉則(なぐも よしのり)先生は昭和30年(1955年)生まれの59歳(今年誕生日を迎えれば)ですが、どう見ても30代にしか見えないですもんね。



「私が見本です!」というCMがかつてテレビで放送されたことがありましたが、
まさに南雲吉則(なぐも よしのり)さんもまた、ご本人自身がアンチエイジングの成功見本になっている。

もちろん本物のお医者さんですし、
全く医学的に根拠のないことを言うとも思えませんしね。

南雲吉則(なぐも よしのり)さんの持論ですが
あらゆる動物の心臓というのは、一生のうち20億回しか拍動しない作りになっている。

そのため心拍数が速ければ速いほど短命ということになり、
長生きしたいなら、心拍数を上げなければならず、
そのためにはスポーツなどはしないようにする。

これなんて我々の常識からすれば、ウソっぽいですが
一生のうち20億回しか拍動しない作りになっている
という前提に立つならば、ロジカル的には、筋が通っていることになります。

心臓だって耐久性のあるものなので、
一生のうち20億回しか拍動しない
と言われれば、そうなのかもしれない、と私達シロートは思ってしまいます。

ただ1つだけ疑問なのは
スポーツなどをすることにより、筋肉や体力などをレベルアップすることで
「一生のうち20億回しか拍動しない」という心臓を
もっともっと拍動するように出来るのでは? という疑問は確かにありますが

とりあえず

今日の全力教室を見てからですね。




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