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明日、ママがいない・第7話のあらすじですが、安達祐実も登場・ボンビの変身に注目 [明日、ママがいない]

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ソチオリンピックも終了し無事にテロなどもなく閉会式を終了しました。
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第5話、第6話と視聴率はパッとしなかったのは
日本国民のほとんどがオリンピックに注目しており、
ドラマどころではなかった、

という言い訳は、今回の第7話からは通用しなくなります(笑)

先週の第6話の段階でもスポンサーは復帰しておらず
公共広告機構ACジャパンと番宣、スポットCMだけという寂しい状況が続いています。

その状況を打破するためかどうかはわかりませんが、
今回の第7話には、あの子役から大女優に羽ばたいた安達祐実さんが登場します。

この「明日、ママがいない」では優秀な子役の人たちが中心になって
ストーリーを展開させているんですが、
子役のドンとも言える安達祐実さんを登場させるのには、何か意味があるのか?

そんなことより、あらすじですね(笑)
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このドラマは同時進行的に1人ずつの小さなドラマが展開していっていますが、
その小さなドラマが、ラスト3話の中で結びついていくんでしょうね。

今まで謎めいた悪者役の施設長(三上博史)でしたが
第5話くらいからその謎が解きほぐされてきましたね。


施設長(三上博史)は
  元刑事だったらしい
  香織(鈴木砂羽)の元夫だったらしい
  香織(鈴木砂羽)が流産した際に、母体をとるか子供をとるか?
  で医者から迫られたが、母体をとり、子供を死産させた。

なんとなくこのようなことがわかってきましたね。

さて第6話に続いてオツボネ(大後寿々花)とドンキ(鈴木梨央)が
香織(鈴木砂羽)のもとに遊びに行く。
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そこでドンキ(鈴木梨央)が、ご主人さんって施設長(三上博史)じゃない!?と言う。

もちろん香織(鈴木砂羽)は、そんなことは取り合わない。
しかし勤務先の弁当屋の前に、止まっている車の中に施設長(三上博史)がいることに気づく。

一方主役のポスト(芦田愛菜)は
担任教師が産休で休職することで代わりの担任・朝倉(吉沢悠)がやってくる。

この朝倉(吉沢悠)は昔、自分の子供を亡くしていた。

妻(安達祐実)は病気。
そのため主人が家事の全てをまかなっている。

ピア美(桜田ひより)とポスト(芦田愛菜)は
朝倉(吉沢悠)を手伝うために、家に手伝いに行く。

妻(安達祐実)は部屋で眠っていたが起きたところにポスト(芦田愛菜)が鉢合わせに。

すると妻(安達祐実)はポスト(芦田愛菜)を見て、亡き娘の名前を呼び始めた。

さて、隠れた名演技を炸裂させているボンビ(渡邉このみ)ですが
この第7話でもまた、炸裂させます。
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東條(城田優)夫妻がコガモの家を訪れる。

東條(城田優)夫妻が引き取りたいのは、男の子。

そのためボンビ(渡邉このみ)は少年に変装して、気に入られようとするのだった。
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