内閣府職員遺体事件 日本政府が語りたがらない真実

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ナゾが深まるばかりの内閣府職員遺体事件。

そのナゾの前提にあるのが

そんなゴムボートで日本に渡れるはずがない

ということ。


東大卒のキャリア官僚なら、誰が考えても明らかなことですよね。

捜査が進むにつれてわかってきたのは、

この東大卒キャリアの内閣府職員にはプライベートで
日本に帰らなければならない事情があったようです。

この男性は結婚をしており、日本には愛人もいるようです。

そして夫婦間では、離婚問題が生じていたということです。

だから密入国してでも日本に帰らなければならない事情があったようです。

しかししかし、ですね。

そんなゴムボートで日本に渡れるはずがない

なんですよ。

この前提があるから、事件なのか！？ということになってしまう。



ここからが日本政府が絶対に喋りたくないという事実にぶちあたる。

実はこのくらいのボートであっても釜山から北九州市までなら
充分に渡れるそうだ

そして実際に渡ってきた症例も数多くあるようです。

政府の中枢部にいたこの内閣府職員は
この事実を知っていました。

しかしこの事実が公にされると
日本政府は、転覆してしまう可能性もあるわけです。

中韓に対しては監視を強化している昨今
こんなに簡単に密入国させているとは・・・・・・って。

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タグ：内閣府職員