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明日、ママがいない 第4話 2月5日放送 あらすじ ボンビ 渡邉このみ [明日、ママがいない]

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2014年2月5日放送予定の「明日、ママがいない」第4話は、
ボンビこと渡邉このみちゃん中心のストーリーになります。

この「明日、ママがいない」では
とかく芦田愛菜ちゃんや鈴木梨央ちゃんに注目が
集まりがちですが、何を何を、このボンビこと渡邉このみちゃん
中々の好演技ですよ。

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このドラマ話中ではメガネを掛けているため
違った印象を受けるが、

映画『八日目の蝉』では、
2012年第35回日本アカデミー賞新人俳優賞を史上最年少で受賞した実績があり、
フジテレビ系列で放送された実写版「ハクション大魔王」でのアクビちゃん役
でも素晴らしい演技を披露しました。

「明日、ママがいない」で渡邉このみちゃんが演じているのは
ボンビ。

このボンビの由来は貧乏から来ています。

親が貧乏で育てられなくなって、コガモの家に預けた。

そのためボンビ(渡邉このみ)は、親がいつの日にか、お金を貯めて
私のことを迎えに来てくれると信じている。

それが原因かどうかは分かりませんが、ボンビ(渡邉このみ)は妄想好き。

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アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットを理想の両親像として
いつもいつも頭の中で妄想を繰り返している。

「明日、ママがいない」第4話では、
とうとうこのボンビ(渡邉このみ)が初のお試しに行く。

里親候補になったのは自転車屋を営む酒井さん夫婦。
穏やかで温かく明るい酒井一家に問題は何もないのだが、
ボンビ(渡邉このみ)は、食事中に気を失ってしまう。

なぜ気を失ったのかをコガモの家の少女たちが探ろうとする。

しかしどこをどうほじくり返しても原因など見つからない。

ドンキ(鈴木梨央)は、ボンビ(渡邉このみ)の両親と連絡がとれないか?
と施設長に問う。

そしてそこで意外な事実を知らされる。

ポスト(芦田愛菜)はボンビ(渡邉このみ)が以前に住んでいた
場所に向かうのだった・・・・・・・・・




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